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『ターミナルケア』が登録されているミステリ小説

ターミナルケアまたは終末医療(しゅうまついりょう)とは終末期の医療および看護のことである。


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その他:
全6件 1~6 1/1ページ
葉真中顕:ロスト・ケア (光文社文庫)
S 7.93pt - 7.75pt - 4.22pt

戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。

中山七里:ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.67pt - 7.28pt - 4.12pt

”どんでん返しの帝王”が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ! 死ぬ権利を与えてくれ――。

久坂部羊:悪医
A 9.00pt - 8.11pt - 4.39pt

現役の医師でもあり作家でもある著者が、満を持して取り組んだ 「悪い医者とは?」を問いかける感動の医療長編小説。

帚木蓬生:安楽病棟 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.33pt - 4.06pt

深夜、引き出しに排尿する男性、お地蔵さんの帽子と前垂れを縫い続ける女性、気をつけの姿勢で寝る元近衛兵の男性、異食症で五百円硬貨がお腹に入ったままの女性、自分を23歳の独身だと思い込む女性…様々な症状の老人が暮らす痴呆病棟で起きた、相次ぐ患者の急死。

海堂尊:螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
C 4.67pt - 6.23pt - 4.07pt

医療界を震撼させたバチスタ・スキャンダルから1年半。

南杏子:サイレント・ブレス
S 9.00pt - 7.90pt - 4.52pt

「死んでいく患者も、愛してあげてよ」 命の終りを真摯に見つめる現役医師による、感涙のデビューミステリ。


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